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2008.07.07 (Mon)

あーちゃん語講座第8回(07/07)

7月7日のあさひさんの日記。
この時点であさひはかなりのおしゃべりになります。


にゃーにゃ(おにいちゃん)
あえあえあ―― (これあげる――)
……(……)
ばばぶばぶぅ――(あっちでみつけたんだ)
きゃーははははっ(いいでしょう――)

あっば!(はっぱだよ)
うんばぼ――(なんかかいてある――)
だぁっだ(おいしい)


前回までの翻訳から、
「にゃーにゃ」は「おにいちゃん」
笑い声に見える「きゃーははははっ」はそのまま喜びでしょう。


あえあえあ――
 「あえ」が「これ」
 「あえあ」が「あげる」だとすると、
 この時点であさひは「あげる」という
 動詞を使い始めたことになります。
 まだ人にものをあげる時には、こう言えばいいという
 単語と動詞の区別がついていないとは思いますが、
 これはこれで健やかな成長とみることができるでしょう。


ばばぶばぶぅ――
 「あっちでみつけたんだ」という意訳になっているこの言葉、
 「あっち」が「ばば」で「見つけた」が「ぶばぶぅ」?
 ・・・そもそも、動詞と単語の区別がついていない現時点で、
 「あっちで見つけた」というのは
 ちょっとあさひにはまだ言えないような・・・。
 どちらかというとこの言葉は、
 「これあげる」で「・・・」で渡して、
 その次のはしゃぎ笑いの中間点なわけですから、
 もしかしたらこっちが「いいでしょう――」なのでは?


あっば!
 順当に「はっぱ」でしょうね。


うんばぼ――
 意訳では「なんかかいてある――」ですが、
 発音的に「なんだろ――」の方が近いように感じますね。
 葉っぱに書いてある文字を見て「なんだろ」なんでしょうね。


だぁっだ
 以前、「おいしい」を「ばっば」と言ってましたが、
 今回はそこから「おいしい」に近づけた
 表現になっています。
 ・・・でも食べてるの、笹の葉じゃ・・・



おにいちゃん
これあげる――
……
いいでしょう――
きゃーははははっ(喜ぶ)

はっぱ!
なんだろ――
だぁっだ(おいしい)
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23:59  |  あーちゃん語講座  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.05.29 (Thu)

あーちゃん語講座第7回(05/29)

5月29日のあさひさんの日記。


ぶぅ――(ぶぅ――)
むぅ――(なんか――)

ぶっぶ――(おなか減った――)

ぶぶぶぶぶ――!!(おなか減って眠れないよ――!!)


さて、早速解析に移りましょう。


ぶぅ――
 意訳ではそのまま「ぶぅ――」なんですが、
 まぁ、不満を表す「ぶ」なんでしょう。


ぶっぶ――
 「ぶぅーー」の2回使用になります。
 「おなか減った」と意訳されてますが、
 あーちゃん語は複数使用によって強調や繰り返しを表しているので、
 ここでは不満を強調しているのでしょう。


ぶぶぶぶぶ――!!
 「ぶぅーー」の複数使用になります。
 はやくなんとかしてほしい不満、
 ということで「おなか減った」ことを
 大きく強調するために使用されてますね。


むぅ――
 「なんか…」「うーん…」などの物足りなさのを表現しているかと。


ばぼ!
 ・・・ばぼ?
 タイトルで「ばぼ」という新しい表現。
 「ぼ」という表現は出ておらず、トランスレーション化されていないため、
 これはかなり厄介な単語ですね・・・。
 不満を示す日記のタイトルですから、ねぇ! とか ちょっと! とか
 そういった相手に向けた強調的な意味合いが強そうですけど・・・。


ということで直訳はこちら。



ぶぅーー(不満)
うーん・・・

ぶっぶーー(不満×2)

ぶぶぶぶぶーー!!(不満×いっぱい)
23:59  |  あーちゃん語講座  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.05.16 (Fri)

あーちゃん語講座第6回(05/16)

5月16日のあさひさんの日記です。
小雨の誕生日にハッピーバースデーを歌ってくれました。


あーあー♪(……トゥーユー)
あーあー♪(……トゥーユー)
あーあーあーあー♪(ハッピバースデーディア)

…… (こさめ)

あーあー♪(……トゥーユー)


…うん、あまり話すことがないw

誕生日の歌をハミングしたっていうのは、
やはり、ほぼ毎月1、2回
ハッピバースデーを歌っていることが
大きいんでしょうね。

名前の部分は毎回変わるから、
どう歌っていいのかわからなかった部分があるにせよ、
やっぱり誕生日に向けた人に対して・・・ですから、
意訳としては小雨であってますしね。

ということで、あーちゃん語講座、今日はこれで終了
23:59  |  あーちゃん語講座  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.18 (Fri)

あーちゃん語講座第5回(04/18)

4月18日のあさひさんの日記です。
なんというかいたずら好きなんですよね、
基本的にあさひさんって。


にゃーにゃ!(おにいちゃん!)
ぶっぶぶぶぅ~……(いれて~……)

ばっ?(あれ?)
ばばば?(なんかある?)

ぱぁい!(おっぱい!)
ぱいぱい!(おっぱいだ!)

ぷーくすくすくす (ぷーくすくすくす )
ぱぁっぱ!(ちっちゃーい!)


前回までのあさひ語から、
「にゃーにゃ」は「おにいちゃん」
「ばっ?」は「む?」、
「ばばば?」は「ば」の複数使用なので「むむむ?」
「ぷーくすくすくす」はそのままの使用なので、特に訳さず。

・・・基本的に笑い声は
そのまま適応されているみたいです。
まぁ、笑いや泣くという本能的な動作が、
成長するに伴って単語や動詞などの
理性的なものに変わるわけがないですしね・・・。

なお、立夏のあーちゃんを取り入れて、
今後は あさひ語をあーちゃん語と改称したいと思います。
ちなみに あーちゃん語の位置づけは、
赤ちゃん語のあさひバージョン的な位置かなーと。



ぶっぶぶぶぅ~……
 「いれて~……」と訳されているこの表現。
 ・・・というか、その後の意訳から察するに
 上着の中に入れたわけですが、一体どうやったら
 「ぶっぶぶぶぅ~」といえるのか、皆目検討がつきません;

 そもそも、あさひはどこを区切りとして言っているのでしょうか?
 例えば「ぶっ・ぶぶぶぅ~」だとスピード感あるように聞こえますが、
 「ぶっ・ぶぶ・ぶぅ~」ですと、何かを表現しているように見えます。
 …前者はちょっとないように思えるので、
 後者と仮定して話を進めますが、
 「ぶっ」は服の中に入り始めた擬音、
 「ぶぶ」でその服のトンネルを通っている様子を表し、
 「ぶぅ~」でトンネルをぬけて顔を出す様子・・・なのかな?
 
 あさひにとっては「ぶっぶぶぶぅ~」という
 トンネル遊びなのですが、あまりにも適当な言葉がないので、
 意訳として「入れて」なんでしょうね。

 囲みに、こういった擬音を組み合わせた
 造語を使い始めたってのは、
 あさひの成長の証として見るべきかもね。


ぱぁい!(ぱいぱい!)
 赤ちゃん語からしてみても おっぱい。
 その後は2回使って強調していますね。


ぱぁっぱ!
 「ちっちゃーい!」と訳されていますが、
 胸がちっちゃいことを「ぱぁっぱ!」と表現しています。

 さて、ここでトゥルー家族の構成を思い浮かべて見ましょう。
 トゥルー家族には19姉妹がいます。
 他には、2007年12月号でとりあげられたナゾのママ、
 さらには祖母がいるらしいことが
 判明しています(同居しているかは兎も角)。
 それと長男。

 あさひはあまり他の子の家に遊びに行っている様子はなく、
 またおっぱいを直に触れる機会となると、
 母親からの授乳時か、海晴などの年長者と一緒のお風呂でしょう。
 さすがに浴槽で落としたら危ないから、
 そういう場面でちびっこに抱っこさせてはいないでしょうし。
 ・・・となると、あさひが裸の胸を触る機会は
 胸の大きい女の人にしかなかったということになります。

 ・・・でも、そうなるとちょっとおかしい。
 胸がちっちゃいことを「ぱぁっぱ!」と表現するなら、
 そのことを表現するモトがあるハズです。
 現在、判明している単語は
 「おっぱい」「おにいちゃん」「いないいないばぁ」「ぶっぶぶぶぅ」
 いずれも、普段から使われてきた結果使っている単語であり、
 「ぶっぶぶぶぅ」は擬音を組み合わせたあさひなりの造語です。

 と、ここまでやってきて、
 「ぱぁっぱ!」→「パパ」だからじゃない?
 と感づいた人、いるのではないでしょうか?
 実際、パパでしたら、お風呂であさひを抱える場面もあるでしょうし、
 「ぶっぶぶぶぅ」という遊びの語源にもなりえます。
 母親や海晴がそれをやるとは思えないし、
 やさしいパパがあさひを車に見立て、自分の上着をトンネルに見立てて、
 やってあげた前例があるからこそ行える遊びだと考えられます。

 ってことは・・・

 この家族、 パ パ がいるのかよ!?

 ・・・いや、19人も産んでるんだから、パパぐらいいて当然なんでしょうが、
 ギャルゲーとかだとパパやママや祖母なんか影もカタチもねぇ
 という一種のドリームワールドを形成している作品が多いので・・・。

 話変わりますが、たいていのギャルゲーやら18禁ゲーで、
 厳格な親がいる設定の家庭でヒロインに告白してOK貰っただけで
 エンドしちゃうと、親が反対する可能性を考慮していないため、
 かなり不自然な展開で終わることになります。
 そういうのを回避するために、
 主人公やヒロインは1人暮らしをしていたり、
 両親が出稼ぎや他界していない設定にしたり、
 両親なんてものは存在しない世界観を設定したり、
 両親が大らかな性格で多少のことでは動じない・・・
 ・・・特に母親が大らかすぎて主人公と付き合いだす
 なんていう設定にしたりで、
 両親の設定にはある種のお約束が存在しています。
 なまじ詳細な設定をしてしまうと、
 毎日顔を見ている両親の存在のほうが
 ヒロインよりインパクトあるに決まっていますので、
 ギャルゲーとして成り立たなくなるのは明白です;
 ・・・そんなわけで、父親をまともに描いている作品なんて
 母親以上に少ないと思います。

 そういうわけで、てっきり、父親はいないものと思っていたので・・・。
 まさか、あさひさんの日記にパパがでるとは思わなかった・・・。


ということで、一人語りが長くなったけど、
以下直訳。


[パパ!]
おにいちゃん!
ぶっぶぶぶぅ~(して)

む?
むむむ?

おっぱい!
おっぱい!!

ぷーくすくすくす
パパ(みたい)!
23:59  |  あーちゃん語講座  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.03.11 (Tue)

あーちゃん語講座第4回(03/11)

3月11日のあさひの日記。

ここでおにいちゃんを意味する単語が登場します。


にゃーにゃ!(おにーちゃん)
にゃーにゃ!(おにーちゃん)
ぱ?(あれ?)
ぱぱぱぱぱ……(ぴくぴくしてる……)

あぶぅ―― (たべてやれ!)


これを適応。


にゃーにゃ!(にゃにゃ!)
 お兄ちゃん → にいちゃん → にぃーちゃ → にゃーにゃ
 と単語を舌足らず用語として見ても成立するし、
 実際の意訳も「おにーちゃん」なので
 「にゃーにゃ」は文句なしに「おにいちゃん」を指す言葉でしょう。

 つか、この単語何気にうれしいことですよ。

 長男はおおよその設定では2007年12月にこの家にやってきて、
 あさひが「お兄ちゃん」という言葉を使った3月まで、
 いっさい兄を指した単語を使っていなかったわけですから。
 今回、あさひが「にゃーにゃ」と使ったことで、
 あさひはおにいちゃんを認識したことになります。

 ・・・まぁ、日記の掲載数が少ないだけというのもありますが。


ぱ?
 例によって、「ば?」は2月13日にて
 「む?」といった閃きという訳なので・・・、と思ったら、あれ?
 ・・・・・・ひっかかりました;
 よくみると、「ぱ?」なんですよね。
 ローマ字にすると、『BA』じゃなくって『PA』。
 訳どおりに、「やや?」「おや?」といった期待をこめた疑問だと思います。


ぱぱぱぱぱ……
 訳では「ぴくぴくしてる……」なんですが、
 先ほど用いた「ぱ」の複数使用。
 ・・・要は、ぱの数だけ疑問をもっている表現なんだと思います。
 つまり「おやおやおやおやおや……?」


あぶぅ――
 何かを口にいれた表現と見れます。「あむっ」
 何かしらのものを噛まずにふくむ行動なわけですから、
 ピクピクした何か・・・・・・
 長男の身体に関わるものなんでしょうけどね・・・・・・。
 さすがにアレはないよね。赤ちゃんが口に含むには大きすぎるし・・・。

 (追記)・・・翌日の立夏の日記では食べられたのは長男の指と判明・・・。
     ウチの不純さが証明された瞬間です。


ということで直訳はこちら。


[おにいちゃん!]
おにいちゃん!
おにいちゃん!
おや?
おやおやおやおやおや……?

あむっ――
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